057:セラピスト視点で考えた「心と体が整う蒸し料理」
セラピスト視点で語る 『蒸し料理の癒し効果』
身体をじんわり温める→自律神経を整える
蒸し料理は、素材をじっくり低温で加熱することで、食材の持つ水分や栄養を壊さずに調理できるのが特徴。
- セラピストの観点から見ると、「温熱療法」や「スチームセラピー」と同じ で、体の芯から温めて、自律神経を整える 効果があるんです
ポイント
- 冷えは交感神経を高めてしまうけど、蒸し料理は体を優しく温めてくれる
- スープやお鍋と違って、素材の味をしっかり楽しめるから「噛むこと」ができ、リラックス効果もUP
五感で感じる『癒やし時間」になる
せいろを開けた瞬間、ふわっと広がる蒸気とやさしい香り
実はこれ、アロマセラピーのリラックス効果 にも似ています!
- 「蒸気」 → お風呂のような温かさで心をほぐす
- 「ひのきの香り」 → 森林浴のような落ち着きを与える (我が家の蒸籠は、岐阜県加子母村産のヒノキを使った蒸籠です)
- 「素材の自然な香り」 → 体が欲するものを感じ取れる
ポイント
- 蒸し料理は、食べる前から「五感を整えるヒーリング」
- せいろの香り+食材の自然な香り=ナチュラルなアロマセラピー
消化が良く、胃腸に負担をかけない
セラピストの視点で考えると、「食べること=内側からのケア」。
蒸し料理は、油を使わずにヘルシーで、消化にも優しい から、胃腸に負担をかけないんです
これは、自律神経が乱れる季節の変わり目の「胃腸を休めるケア」 にもピッタリ!
ポイント
- ストレスで胃腸が弱っているときは、蒸し料理がベスト!
- 胃腸=第二の脳(腸脳相関) → 腸を整えると、メンタルも安定する
「温める×栄養を引き出す」ことでエネルギーをチャージ
冷たい食べ物は「陰」、温かい食べ物は「陽」。
蒸し料理は、温かい食事で体を温めるだけでなく、素材の栄養を最大限に引き出すから、エネルギーをチャージできる。
- 蒸し野菜(かぼちゃ・さつまいも) → 消化に優しく、エネルギー補給に◎
- 蒸し鶏・魚 → タンパク質がしっかり摂れて、回復力UP
- 薬膳風アレンジ(ショウガなど薬味野菜・ハーブ) → 温活・デトックス効果も
ポイント
- 「食べたあとにホッとする=自分に合った食事」
- スチーム効果でビタミンやミネラルも流れにくい→美容にも◎
蒸し料理は「食べるセラピー」
「体を温める」 → 自律神経を整え、冷えを防ぐ
「五感を癒す」 → 香り・蒸気・食感でリラックス
「消化に優しい」 → 胃腸を休め、メンタルも安定
「栄養を活かす」 → 体に負担なくエネルギーチャージ
蒸籠は寒い冬だけではなく、年中使えますよ!

